＜お知らせ＞ニュースレター「水野家族法学を読む」を再開します

おはようございます。
ニュースレター上はすっかりご無沙汰となってしまいましたが、皆様お元気にしていらしゃいますでしょうか。

私の方は、昨年末からTwitter上のスペース（音声チャット）を使って、読書会を毎週火曜日（19:30～21:00）に開いておりました。
1冊目は、信田さよ子氏の「家族と国家は共謀する」（角川新書）。
2冊目は、梶村太市・長谷川京子・吉田容子各氏の編著「離婚後の共同親権とは何か」（日本評論社）を取り上げています。
もしよろしければご参加いただければと存じます。

さて、本ニュースレターの更新が長らく止まってしまい、申し訳ありません。
今夜から連載を再開したいと思います。
当初は、タイムリーに法学教室の連載を追いかけておりましたが、昨年の秋ごろから遅れがちになり、今、半年ほど遅れている状態です。。。
ただ、幸か不幸か、水野先生の連載も休載があったりしてそれほど進んでいません。
私も、頑張って追いかけ、最後までやり抜きたいと思っています。

これまでの連載については、下記サイトにまとめていますので、適宜ご確認いただければと存じます。